2007年11月30日

オーディオ機器冥利

続いて神戸のNさんの家へ。広いリビングにオーディオが置いてあって普段は奥様がお使いになっているというオーディオ機器冥利に尽きる(何)システムでちょっとうらやましいです。そんなシステムですがWadia WT2000 or MacMini→Wadia Digilink→Wadia2000 96VerUP→MarkLevinson No.26SL BAL→Pass X350→System5.1というフルアメリカンなシステムです。

さて、ということで音楽を流してみると、これだけ主義主張の強そうな機械たちが勢揃いしていたにも関わらず、気持ちよく聴けるバランスの音が出てきたのには少々驚きでした。熱すぎずクールすぎずオーディオタームを主張するわけでもなく…奥様が日中聞いていられる秘訣がここにあるような気がw

そのNさんですがオーディオやっている人の中では珍しくきっちり理系の言葉でお話しできる方でした。なかなかそういう方に巡り会うことは少ないので、深夜までたっぷりと話し込んでしまいました(笑)。

posted by Akimitsu at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | オフ会記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

次から次へ。

次はnextyleさんちの近所の親子オーディオマニアなSさんの家へ。

まずは息子さんの方から聞かせていただいたのですが…部屋の左側の壁と正面の壁が機械で埋まっている絵にはビックリしました(笑)古めの機械が多かったのですが、古さを感じさせない音で楽しく聞かせていただきました。特に印象に残ったのがRCAのLPプレーヤからAltecのSP1本で鳴らすモノラルのブルースですた。これ以上ないくらい渋くて涙が出そうでしたよ…(爆

さて、続いて親父さんの部屋…というかオーディオ専用の建物へ(笑)ここも同じく壁2面に機械が広がっていました。Sig800とWestminsterRoyalとJBLのツイータ+ウーファ(マルチ)の3つを聞きましたが、それぞれがそれぞれで魅力があってとても面白かったです。マルチ病患者にな自分にとってはJBL萌えでした(笑)息子さんの部屋でもJBL4343(かな?)が鳴っていて結構好きだったので、もしかすると結構JBLが好きなのかもしれません。

結局ここでは都合6つのシステムを聞かせていただきました。これだけ一気にきちんと調整されたシステムを聞き比べるのもなかなかない経験で楽しかったです♪

posted by Akimitsu at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | オフ会記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小型2way萌え〜

次はnextyleさんのおうちへ。どちらかといえばシンプルなNextyleさんのシステムからは至って普通の音が出てきます(笑)。ちょっとだけ音色が甘めなのはnextyleさんが女性ヴォーカルをメインに聞くからだと思いますが、結構そういう音色は好みな方なので…特に女性ヴォーカルは萌えつつ聞いていました(笑)

なんとなくmoonriverさんの家の音を彷彿とさせるような感じがあって、やっぱり小型2wayはいいなぁとしみじみと感じました

posted by Akimitsu at 13:07| Comment(1) | TrackBack(0) | オフ会記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マルチ病発病w

オーディオ三昧3.5連休の最初は、デジタルマルチで時代の最先端を突っ走っているumeme7171さんの家へ。うちも相当機械や信号に手を入れている方ですが、umemeさんには全く敵いません(笑)

…さて、困ったことにumemeさんのシステムの音を聞いた後、耳がすっかりマルチ病になってしまいましたよw全体のバランスも抜群にいいのですが、それ以上に中高域の描写が恐ろしく細かく情報量も豊かですっかりノックアウトされてしまいました。全体のバランスについては自宅でDRCを使って周波数・位相とも真っ直ぐに揃えた音と共通に感じるのですが、情報量の面でがっつり負けてしまっていますOrz。やっぱりネットワークを使った音には限界があるなぁと改めて感じました。

ここで1つ実験をすることに。ツイータに対するウーファのディレイをちょいちょいとリスニングポジションで弄る実験なのですが…。0.02ms(!)変えるだけで音がコロコロと変わっていきます。波長に換算すると6.8mmデスよ。ウーファの受け持ち帯域が100Hzくらいまでとしても波長は3.4mなわけで…それに対する6.8mmって誤差の範疇です(泣)それで音が変わってしまうあたりがオーディオの辛いところでもあり楽しいところでもあると思いますが(苦笑)

ということで、将来的にはデジタルでマルチをやるしかなくなってしまいました(苦笑)マルチって調整項目が激増するので泣けるんですが頑張ろうと思います。

posted by Akimitsu at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | オフ会記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

StellaMelodyはいいSPだ。

11/17はmoonriverさんの家に遊びに行きますた。

…やっぱりStellaMelodyはいいスピーカーだと思うわけですよ。moonriverさんはクラシック専門ですが、そこで別のジャンルの曲をかけても美味しく鳴ってくれました。音楽聞きつつ、やっぱりBoleroGrandeの方が辛口な音かなぁ…と思いつつだらだらだらだらと喋ってました。この頃OFF会って遊びに行って喋ってる時間の方が長い、っていうパターンが多い気がします(笑)

posted by Akimitsu at 21:14| Comment(1) | TrackBack(1) | オフ会記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

RCD991が嫁いでいきました+水晶もやればできる子

いつまでも使わない物を家に置いておくのもアレなのでRCD991を嫁に出しました。クロックを入れ替えられ、トレイに革を貼られ、ヒューズを直結されと、すっかり別のプレーヤになってしまっていましたが(笑)。200V駆動とクロック別電源と潤工社製のデジタルケーブルでの配線とSBDへの入れ替えと端子の入れ替えとOPアンプ入れ替えを試してあげられなかったのが心残り(多いですね/笑)ですが、その分PCでの再生に力を入れていこうと決意した今日この頃です。

さて、この頃クロックがホットな話題なので流行に乗っていろいろと探してみました。そこで発見しのがOCXOで0.1ppbのVFOV300という製品。精度もさることながら(0.1ppbってルビジウムクロックの領域です)、ちょっと話題の(笑)位相雑音も相当低く抑えられています。マニュアルを見てみると、-120dBc/Hz@10Hzで非常に低いランクに分類できるレベル…だと思います。ケースと電源をごっついのにすれば10MやChronosを超えるのも夢じゃない???なんて勝手に思っています。

posted by Akimitsu at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | システム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

銀単線ジャンパお譲りします。

こちらは旅立っていきました〜。

posted by Akimitsu at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオアクセサリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銀単線電源ケーブルお譲りします

IMGP2072.jpg

自家製3mm銀単線電源ケーブル(1m)ですが、どなたか要りませんか?とりあえず聞いてみたい、という方もぜひどうぞ〜。使わないまま遊ばせておくのもかわいそうなので使ってあげて下さい。

構造は、直径3mmの銀単線をアニール+鏡面仕上げにしたものに和紙+絹糸+和紙+絹糸、と巻いた物を2本束ねて絹テープで固定してあります。ACプラグはLevitonの8215PLCでIECコネクタはMarincoのIEC320です。

で、音の傾向はtaoさんのBlogにあるとおりです。横で聞いていた感じ、個人的にはCloud9(かな?)と結構いい勝負だったと思いますよ。

2本ありましたが、片方は嫁いで行きました。末永く使ってもらえると嬉しいですねっ。

ということで、あと1本はどこへ行くのでしょう。1本あたり\25,000(←ほぼ原価です/汗)でお譲りします。気になった方はakimitsu.yamanouchi_at_gmail.com(←"_at_"をアットマークに書き換えて下さい)までメールいただくか、コメント欄へお願いします。

posted by Akimitsu at 14:31| Comment(2) | TrackBack(0) | オーディオアクセサリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

Samplitude10

10/31リリースだそうです。早くDemoVer.を聞いてみたいですね。Samplitude10でやっとFreedbから曲名などを拾ってくるようになりました…がSamplitude9からPlextor専用取り込みモードがなくなってしまっているんですよねぇ。Samplitude10で復活してるといいんですけど。

とはいえ、プレーヤとして使うには余計な機能満載だったり必要な機能がなかったりと非常に不便なことに変わりはないわけでして。オーディオエンジンとコンボルバとCD取り込み部だけ切り出してプレーヤを作れたらいいだろうなぁ、と日々妄想しています(笑)

posted by Akimitsu at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | PCトランスポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

ドキュメントを読んでみる

今日ちょっとDRCのドキュメントを眺めていてドキッとしたところ。drcのドキュメントの4.5.3[Some notes about laudspeaker placement]ですが、これを訳してみると以下のようです。

ほとんどのオーディオファイルには既知であろうが、左右のスピーカとリスニングポジションまでの距離を等しくすることは重要である。さらに、その距離はなるべくスピーカ間の距離とあまり離れない方がよい(つまり、正三角形セッティングである)。この条件が満たされない場合、ステレオイメージは乱れたものとなってしまう。DRCを使用した場合においても、上記のようにセッティングすることは最も重要となる。

DRCはスピーカのセッティングが原因の左右の時間遅れの違いまでも補償するわけではない。しかしながら、左右のスピーカの周波数特性・位相特性をともに平坦にすると、左右のスピーカから音が到達する時間の差はステレオイメージの不明瞭さとして聞き取れるほど明確にわかる。せいぜい10cmの差でも明確に聞き取れるので、測定の前にはスピーカのセッティングにしっかりと時間をかけ、インパルスレスポンスの測定はリスニングポジションで正確に行わなければならない。

さらに、DRCをかける場合にはいつもと違うスピーカのセッティングを試す価値がある。それは、壁に近い位置やコーナーにスピーカを置いてしまうセッティングである。というのも、スピーカからのインパルスと壁の反射によるインパルスが離れてしまうとDRCによる補正が難しくなるからである。ただし、その場合にはスピーカの近辺に吸音材を設置し、高域の反射を抑える必要があるが。

DRCを使用せずにこのようなセッティング-壁の反射の影響を抑えるために壁から離すセッティングとはのセッティング-をすると、反射波やブーミーな低音の影響といった問題が起きる。いずれにせよ、たとえDRCを使用した場合でも最適なセッティングの手法などないわけで、様々な実験をしてみることが必要である、ということを頭に留めておかなければならない。

ということで、DRCを使用してもスピーカのセッティングは重要なのですね…。このBlogでもいくつかスピーカのセッティング手法をご紹介しましたが、それらに限らず、色々試してみることが肝要ですね。

さて、せっかくなのでもう少しドキュメントを訳してみることにします。次は4.5.6[How to tune the filters for your audio system]いってみましょう。

オーディオシステムやリスニングルームに応じたフィルタの適切なチューニングは、標準のコンフィギュレーションファイルを用いることで十分に行うことができる。最もよい方法はDRCが提供する補整シミュレーションを使い、結果をOctaveのスクリプトでチェックすることである。結果の解釈に不慣れであれば、フィルタファイルをいくつか用意して聞き比べる方法もあるが、これはそう簡単ではない。

チューニングの過程でもっとも起こしがちなミスとして、補整のやり過ぎが上げられる。ぱっと聞きはよい印象を受けるのであるが、ある特定の音楽においてかすかに副作用が聞き取れる。この副作用はしばしば特有の響きの挙動をみせるので、ある特定の音楽信号が入力された時にしか聞き取れないのである。何が起こるか、ということは同梱の"insane.drc"を使用してフィルタを作ることでわかる。このファイルは補正をかけ過ぎており、吸音過多の部屋でしばしば聞き取れるような副作用を示すのである。

最もよいチューニング方法は、まず"minimal.drc"や"erb.drc"を使って最小限の補整から始めてみることである。もしインパルスレスポンスの測定が良好にされていれば、最低限の補正を行うことで、未補正のシステムに比べて副作用のない十分な向上がみられる。そうでなれば、まずは測定のやり方などを入念にチェックすべきであり、それから補整パラメータを変更すべきである。ほとんどの不満な補整結果の原因は、測定の問題にある、と頭に入れておく必要がある。

それが済んだ後、"soft.drc"," normal.drc"," strong.drc","extreme.drc"とひとつずつ補整された音を聞き比べながら、補整を強くしていく。補整の副作用が出始める"normal.drc"と"extreme.drc"のあたりからパラメータの調整を始めるのである。

まずはじめは窓のカーブ(○○WindowExponent)を変えるところから始める。それらを0.95,0.90...というように少しずつ下げていくと、だいたい0.7くらいまで下げたところで中低域の補整が少なくなっていく。これらは非常に敏感なパラーメータなので、特に補整の副作用が出始めるあたりでは、0.01変えただけでも簡単にわかるほどの変化が現れる。副作用が消えたあたりから、次は低域に適用されるウインドウ(○○LowerWindow)の値を5%程度ずつ副作用が出始めるまで増やしていく。この二つを音質の向上が見られなくなるか、WindowExponentの値が0.6あたりになるか、MPLowerWindow, EPLowerWindow, RTLowerWindowが1秒以上になるか、ISPELowerWindowが100ms以上になる程度まで繰り返せばよい。

当然のことだが、このチューニングの過程はそれぞれの部屋に注意深く適用されなければならないので、基本的な手順を踏んでよい結果が得られたら、他のパラメータも少しずつ変えることもでき、さらにはそれぞれ別の値を適用することもできる。しかし、何が原因で変化したか、ということがわからなくならないように、パラメータは1回の試行で1つずつ変えなければならない。いずれにしても、最初のチューニングが終了した後のチューニングで得られる変化は非常に微かになり、聞き分けることが非常に難しくなることは避けられないので、パラメータの調整は注意深くしなければならない。

ということで、追い込むかたはご参考までに。#へたくそな訳でごめんなさいm(_ _)m

posted by Akimitsu at 21:49| Comment(1) | TrackBack(0) | PCトランスポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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