2006年03月04日

魔がひそむ1mm

1/31の記事に書いたように、sonyのスーパーツイータSS-TW100EDがBoleroGrandeの上に鎮座しております。角度調整を非常に細かくできたり、カットオフ周波数を選べたりと自由度が非常に高い製品でとても遊び甲斐があります♪

ということは、その自由度の代償として調整が非常に大変だといわけで。当たり前っちゃ当たり前ですが。例えば40kHzの正弦波を考えてみると、波長λ=8.5mmで、本当にmm単位でその周波数領域の位相が大きく変化するわけです。よくスピーカのセッティングはmm単位だと言われますが、STWはさらにシビアなセッティングが要求されます。

…ということで、やってきた当初は一応耳で確かめつつセッティングしたのですが、近頃どうも音が悪い事に気付きました。音が全体的に少し濁っているような感じで。低音も出てないし。つけた当初は音の密度が上がったことに喜んで、そのあたりまで耳が行ってなかったようです。

そこでいろいろと動かしてみることに。前後左右。悔しいくらい音が変わります。スーパーツイータがこんなに効いていいのかよ、と思うくらい。そもそも40kHzから-12dB/octで落としているんだから可聴音域にかぶってくる分はかなり小さいはず。なのにこれだけ効くっていうのは、体験してみないとなかなか信じられないですね…自分自身そうでしたからOrz

1/10の記事では1cm単位だったのが今度は1mm。巷では0.1mmなんていう世界もあるみたいです(汗)。0.1mmなんて、大きな音を出しただけでその反作用で移動してしまうような距離だと思いますが…。

これでQRD、特にDiffractalの類を導入したらどうなるんだろう、と戦々恐々としています。あれもmm単位のセッティングらしいですからOrz拡散なんだからそんなにシビアにならなくてもいいじゃないか、と思うのですがそうは問屋が卸さないようで。広い部屋ならもう少し楽なのかも…と淡い期待を抱いておきます。

と思いきや左チャンネルの+-逆につないでたwそりゃ音悪い罠。というわけでまたがんがりまつ。

posted by Akimitsu at 16:50| Comment(4) | TrackBack(0) | セッティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セッティング苦しんでください^^
測定しながらが一番速いですよ〜
Posted by umeme7171 at 2006年03月04日 18:36
結局広い部屋だろうが、狭い部屋だろうが・・・
セッティングの精度は変わりませんよ。
結局mm単位でセッティングしていますよ。
Posted by NIKI at 2006年03月05日 22:16
左チャンネルのセッティングがおかしかった漏れが来ましたよ…鬱

というわけでまたもう少し詰めます。あぁ、先は長いのね。
Posted by Akimitsu at 2006年03月06日 22:56
こんばんは!
1つ教えて欲しいことがありまして・・・・。
Akimistuさんは電源基礎工事の際にアースはどうされていますか?
場違いな質問ですが、よろしくお願いします。
Posted by kimura at 2006年03月10日 00:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/14145394

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。