2006年01月22日

3畳に挑戦!

今日はYahoo!Chatでお世話になっているnyangosu邸へ行ってきました。すごいよ?とは聞かされていたのですが、どう凄いかは全く想像がつかない状況。雪は凄く降っていたのですが(笑)さて、どうなるやら。

nyangosu邸へ着いて、部屋に通されて、唖然。オーディオに使えるスペースが少なすぎる!のです。部屋全体で4畳ちょっと、その内1畳ちょいを収納付き畳ベッドが占領していて、さらに机とサーバサイズのPC。その上オーディオ機器の乗ったラックも…。

ぅぉ、こりゃ難関だなぁってのが第一印象でした。とりあえず音を聞かせていただいたのですが、SP間が1mあるかないか程度だと、正直音場や音像定位は望むべくもなく…Orz。ただ、音の感触や音色は非常に艶やかで、聞いててうっとりするような感じでした。

さて、今日の目的はnyangosuサウンドを聴くこともあったのですが、この状況下でセッティングを改善する、というのもありました。で、やったことは

  • 部屋の使える幅を広げる
  • なるべくSPとリスニングポイントの三角形を広く取る
  • SPをちょっと内振りにする
  • ラックをSP後方へ置く
という程度で、オーディオの基本といえば基本なことですね。幸い、nyangosu邸は廊下と部屋の仕切りがカーテンで、かつ廊下に広く使えるスペースがあったので、SPの後方を広く取って疑似カルダスセッティングみたいな感じになりました。

さて、この状態で聞いてみると、今まであきらめていた音場や音像定位が見えるように。やった時点ではSPのセッティングが適当なので、厳密にやればかなりいい線いけそうな希望が見えました。

ここで、チューナなどが乗っていた段を空けて、Oracleの電源部を載せてみました。音を出して唖然、思わず顔を見合わせてしまいました。今まで少し窮屈そうになっていたのがのびのびと鳴り始め、音の艶やか感も非常に自然にアピールしてくるようになりました。やっぱり電源の置き場も重要なのだな、と再認識させられた瞬間でした。

少し話題がそれます。dCSって、元がモニターだけに非常にまじめな音を出してくる、と想像していました。Jey邸でのOff会では、Purcellを挟むだけでいきなり全体が縦のリズムになる、というか、音楽としてのつながりよりも音の一つ一つに視点が行くような体験をしているので、Deliusも?と想像はしていました。していましたが、nyangosuシステムでは全くそういうことを感じさせずに、音楽がSPから奏でられていました。nyangosuさん曰く、柔らかい、艶のあるものの中に一つあると気にならないでしょ?とのこと。確かに情報量の多さは感じましたが、jey邸で感じたようなものはほとんど無かったのが印象的でした。

というわけで最後にシステムの紹介を。

  • CDT:Oracle CD1000
  • DAC&Pre:dCS Delius
  • Power:Bow Technology ZZ-One
  • SP:Acoustik Lab Bolero Grande(磁気浮上♪)

この頃、Off会と言いつつネジネジしたりセッティングやったり電源工事したり…たまにはちゃんと音を聞こうと思う今日この頃です(笑)

posted by Akimitsu at 01:36| Comment(0) | TrackBack(0) | セッティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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