2006年01月15日

ケーブルのセッティング

機器のセッティングについてはいろいろなところで語られていますが、ケーブルのセッティングに全く手をつけていない人、結構多いのではないのでしょうか?オーディオ機器の性能を100%出し切ってあげるためにはmm単位でのセッティングが必要と言われますが、ケーブルもそれは同じです。置く場所、置き方、ケーブル同士の位置関係。これを少し改善してあげるだけでケーブルの評価は実はかなり変わります。

普通オーディオシステムで話題になるのは、どの機器を買ってどこにどう置くか、ということとどのケーブルをどの機器の間に使うか、ということですよね?その会話の中にどうケーブルを置くか、ということが介入することはまず無いといって過言ではないと思います。

その忘れ去られているケーブルのセッティングですが、実はこれがかなり音に影響することがこの頃わかってきました。それもケーブルを買い換えるのに匹敵するくらい劇的な効果があることが。

とはいっても、機器のセッティングほど難しい技術は必要ではありません。床や壁からケーブルを浮かせ、かつそれぞれのケーブル同士も接触させずになるべく離し、交差するところは垂直にするだけです。

具体的にどうするかというと、ラップの芯やトイレットペーパーの芯を適当な高さに切って、それをケーブルと壁、床、ケーブル同士の間に入れていくだけ。個人的にはトイレットペーパーの方が好みです。軽くて使いやすいし、あの緩さがちょうど良く制振してくれていそうな感じがします。

ちょっと手間をかける前とかけた後で比較してみると、音場の透明感や音像の密度にかなりの変化があるはずです。他のオーディオ的なファクターも変化しますが、このあたりが特に変化量が大きい気がします。

ほんの少しの手間でシステムの音がぐっと良くなる。やりますか?やりませんか?

posted by Akimitsu at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | セッティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Akimitsuさん
こんにちは♪
私は今までJ1プロジェクトの青いタイプとか硬い木を試しました。
J1の場合は元気がなくなり、面白くない音になりました。
硬い木の場合は、ピントが合いましたが、こぢんまりした音になりました。
・・・で、結局やめちゃいました。
早速トイレットペーパーの芯を試してみますね!
Posted by kimura at 2006年01月17日 12:34
akimitsuさんはじめまして。ImstさんのBBSに返信いただきありがとうございました。CHATもめげずに参加してみます。
ケーブルのセッティングについて特別のことはしていなかったので、早速試してみました。しかし、トイレットペーパーの芯はすぐには数がそろわないため、紙コップを使うことにしました。しかも紙コップはさかさまに使うと安定感があり、倒れにくくなります。
一通りセッティングを終え、音だししてみると、音場が広くなり(特に高さ方向)見通しがよくなりました。聞いていて圧迫感がなく、すっきりします。やはり違うものですね。
Posted by tao at 2006年01月17日 21:25
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